筋肉痛が遅れる本当の理由

若い頃に比べて筋肉痛が遅れてくるようになった。よく耳にしますが、実際のところはどうなのでしょうか。年齢によって痛みが遅れてくるのか。今回は筋肉痛の本当の理由について紹介しております。

筋肉痛が遅れるのは歳のせい?

歳を重ねてから筋肉痛が遅れて出るようになったと感じる方は多いかと思いますが、実際はそこまで年齢は関係ないといわれています。筋肉痛が遅れてくるのは、運動強度や運動頻度、運動様式によって変わってきます。その為、若い方でも筋肉痛が遅れてくる事は多々あります。

遅発性筋肉痛(DOMS)

遅れてくる筋肉痛には、遅発性筋肉痛(DOMS)という名称がついており、一般的な筋肉痛はほとんどがこれを指します。重い荷物を下ろしたり、階段を急いで下りたりした場合に起こります。筋肉が伸ばされながら力を発揮(エキセントリック収縮)をする運動で生じます。こうした運動様式によって筋肉痛は左右されるので、過度に老いを気にする必要はありません。

筋肉痛を早く治すには

お風呂に浸かる

筋肉痛を治すには、疲労物質や炎症物質を早く除去する必要がある為、身体を温め全身の血流を促進させる事が大切です。

ストレッチ

身体を温める事にプラスして、筋肉痛がきている部位のストレッチをやりましょう。対象部位を伸ばす事により、その部分の血流を促進させる事が出来る為、より速い回復に繋がります。

まとめ

長年筋肉痛の遅れは年齢のせいと思っていた方も多いと思いますが、是非この記事を読んで理解を深めていただけたらと思います。筋肉痛が遅れて出ている事で、衰えを感じ落ち込んでしまっていた方も、気持ちが晴れたのではないでしょうか。ウエイトトレーニングとランニングを別日に行い筋肉痛の違いを感じてみるのも、身体の理解が深まるので、気になる方は是非行ってみてください。