プロテインの種類について

北千住パーソナルジム FaM gymです!

最近では、フィットネスブームの影響もあり、様々なプロテインが販売されておりますね。ネットで調べても数が多すぎてどれが良いか分からない。。。そんな方の為に、今回はプロテインの種類について、主要な3つを説明していきます!

原材料の違いで区別されます

紹介するのは、牛乳を原材料とする【ホエイプロテイン】【カゼインプロテイン】、大豆を原材料とする【ソイプロテイン】の3つです。それぞれ、異なる特徴があるので、説明をしていきます!

ホエイプロテイン

摂取目的
  • 筋肉を効率良く増やしたい
  • ダイエットに役立てたい
  • 免疫力を上げたい
3つの製法

WPC製法

Whey Protein Concentrate(濃縮乳清たんぱく質)
原料の乳清をフィルター処理し、ろ過して液体を濃縮する製法。乳糖が多く残っており、乳糖不耐症を持つ方には、腹痛や、腹部膨満感を感じる原因となる場合もあります。牛乳を飲んで下しやすい方は注意が必要です。メリットはビタミンやミネラルを多く残す事ができ、免疫力向上の効果も期待できます。たんぱく質含有率70~80%の製品がWPC製法で作られる事が多いです。価格帯は比較的安め。

WPI製法

Whey Protein Isolate(分離乳清たんぱく質)
WPC製法のたんぱく質をさらにイオン交換して作られます。精製度が高く、たんぱく質以外の、乳糖などの成分がほとんど除去されており、乳糖不耐症の方には適した製法です。たんぱく質含有率も90%以上と高く、吸収率もWPC製法より速いです。価格帯はやや高め。

WPH製法

Whey Protein Hydrolysate(加水分解乳清たんぱく質)
wpc製法のたんぱく質を、酵素などを使いペプチド状態に分離したものです。たんぱく質含有率が約95%と高く、吸収率もプロテインの中では一番速くなります。

ホエイプロテインまとめ

ボディーメイクにおいては必需品であり、効率よく筋肉をつけたい方には、非常にお勧めです。製法によって異なる特徴がありますが、その中で、ご自身に合ったプロテインを見つけて頂けたらと思います。参考までに、私は日中摂取するプロテインは比較的安価なWPC製法のプロテインにし、トレーニング後は速やかに、たんぱく質を摂取する為に、WPI製法のプロテインにしております。

カゼインプロテイン

カゼインプロテインは不溶性の為、水溶性のホエイプロテインに比べて、一般的には吸収速度が緩やかだと言われております。また、お腹に残りやすいため、空腹感が紛れるとも言われております。しかし、現在では、筋肉量増加や免疫力向上の観点から、ホエイプロテインの方が優れており、意図的にカゼインプロテインを選択する必要はないかと思います。就寝前に吸収速度を考え、カゼインプロテインを摂取するのであれば、代替案として、ホエイプロテインにオリーブオイル等のオイルを混ぜ、摂取する事が良いかと思います。

ソイプロテイン

摂取目的
  • 冠状動脈疾患のリスクを下げる
  • 女性ホルモンのバランスを整える
  • 空腹感を減らす
ソイプロテインまとめ

大豆が原材料の植物性プロテインです。カゼインプロテインと同じく、吸収速度が緩やかなため、腹持ちが良く空腹感を抑える事が出来ます。大豆イソフラボンが、女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があるため、女性には相性が良いプロテインかと思われます。傷ついた血管を修復する作用も期待できるため、健康面を意識した方にお勧めのプロテインと言えます。

最後に

今回は代表的なプロテインについて紹介いたしました!それぞれの効果に違いはありますが、カゼインプロテインを除けば、どれも健康面には良い働きをしてくれるでしょう。また、たくさんの会社から様々な味のプロテインが販売されているので、味でプロテインを選ぶ事も良いかと思います!なかなか食欲が沸かずに食事が摂れていない方がいましたら、プロテインを飲むだけでも、身体は健康に一歩近づくはずです。皆様がプロテイン選びで困った際は参考にして頂けますと幸いです!